集合教育が難しい場合、eラーニングでの教育を検討してますが、御社では提供されてますか?
御社でテキストを購入した者です。
集合教育が難しい場合、eラーニングでの教育を検討してますが、御社では提供されてますか。
eラーニングシステムやその他オンラインサービスで、ご利用いただけます。
特定の「eラーニングサービス」そのものの提供は行っておりませんが、ご提供している教育テキストやテスト問題集は、有料のeラーニングシステム(LMS)や無料の各種オンラインサービスで、ご利用いただけるコンテンツとなっております。
集合教育の実施が難しい場合でも、自社の環境に合わせた柔軟なオンライン教育が可能です。
教育テキスト(PowerPoint)のオンライン活用方法
例えば、「社員教育用テキスト」のパワーポイント資料は、以下のような方法でオンライン教育に展開し、ご利用ができます。
- eラーニングシステム(LMS)への導入
- PowerPointファイルを直接インポートしたり、動画やPDF形式に変換して教材として活用したりすることが可能です。具体的な操作は、ご利用のLMSの仕様に従ってください。
- Web会議システムでのリアルタイム研修
- Zoom、Microsoft Teams、Google Meetなどの画面共有機能を利用したオンライン研修にてご利用いただけます。
- 質疑応答を交えることで理解度を深められるほか、録画しておけば欠席者への共有や、次回のオンデマンド教材としても再利用することが可能です。
- オンラインストレージ(クラウド)での配布
- OneDriveやGoogleドライブに保存し、共有リンクを発行してメール等で周知する方法で、ご利用いただけます。
- PDF変換やPowerPointの動画変換機能にて共有することで、テキストの改ざん防止も行えます。
教育用テスト問題のオンラインでの実施方法
学習後の理解度テスト(チェック)や情報セキュリティテストも、以下のような方法で効率化することができます。
- LMSでのテスト実施
- 教育テキスト同様に、システム内にテストの質問、選択肢、正解、解説文を取り込んで運用いただけます。
- Google フォーム / Microsoft Forms を利用したテスト実施
- 既存の社内ツールを活用して、簡単にオンラインテストを作成・集計できます。
【付録】GoogleフォームとMicrosoft Formsで社員教育用テストを作成する手順
無料のオンラインツールであるGoogleフォームとMicrosoft Forms を利用して、すぐにテストを開始するための手順をまとめました。
A. Google フォームでの作成手順(一括インポート)
Google スプレッドシートの拡張機能を利用し、Googleフォームへの手入力の手間を省く効率的な方法です。(※作成にはGoogleアカウントが必要です。)
- データの準備
テスト問題から、問題文、選択肢、正答、解説文をコピーし、スプレッドシートに貼り付けます。 - アドオンの用意
スプレッドシートの「拡張機能」から「Form Builder for Google Sheets」をインストールします。 - インポート設定
スプレッドシートの「拡張機能」から「Form Builder for Google Sheets」を起動(Start)し、対象範囲(Range)を選択。「Form Builder for Google Sheets」の設定画面でタイプを「Quiz」に設定し、問題文・選択肢・正答・解説(不正解フィードバック)が入力されている各列を指定します。 - 生成と仕上げ
「Form Builder for Google Sheets」の設定画面で、「CREATE」をクリックし、「IMPORT NOW」でフォームを生成します。 - 仕上げ設定
フォームの「設定」タブで「テストにする」をオンにし、成績の発表方法や回答者のメールアドレス収集要否などを調整します。
回答者がわかるように、名前を入力できる項目を追加しておくと良いでしょう。
設定は、成績の発表を「確認後に手動で表示」。不正解だった質問及び正解、点数をすべて「オン」。別の回答を送信するためのリンクを表示「オフ」とすると良いでしょう。 - 配信
「公開」ボタンをクリックし、「URLを短縮」にチェックを入れてフォームのURLを発行して受講者に送信します。回答状況は自動的に集計されます。
B. Microsoft Forms での作成手順
Microsoft 365を利用している組織に最適な、シンプルな方作成方法をご紹介します。(※作成にはMicrosoftアカウントが必要です。)
- クイック インポート
「クイック インポート」機能を使うと、WordまたはPDF形式のファイルから質問文と選択肢を一括で取り込みます。
質問文と選択肢は、例えば「1.質問文」「A.選択肢1」「B.選択肢2」とすることで、スムーズにインポートできます。 - 手動設定
「正解の指定」および「解説文」は一括インポートができないため、取り込み後に手動で入力を行います。 - 公開
設定完了後、共有リンクを発行して受講者に配布します。
環境に合わせてご利用ください。
「社員教育用テキスト」のコンテンツを活用することにより、すでにお使いの社内ツールや無料のオンラインサービスを利用することで、そのまま教育プラットフォームとして機能させることができます。
組織の事情や環境、コストなどに合わせたものを、ご検討及びご導入していただき、当店テキストも併せてご利用いただければ幸いです。



