ISMSサンプル文書の誤字・脱字に関するお知らせ(追記)
以下の通り、誤字・脱字がありました。訂正してお詫び申し上げます。
【該当商品】
・ISMS認証取得支援パッケージ (IP01.140520)
・ISMSサンプル文書集 (IS01.140512 )
・ISMS文書&書式テンプレート集 (IS02.140512)
・ISMS 記録様式 サンプル集 (IS03.140512)
・ISMSサンプル文書集 [アップグレード版] (IS01ug.140512)
・ISMS文書&書式テンプレート集 [アップグレード版] (IS02ug.140512)
※( )内はバージョン番号
以下より正誤表をダウンロードしてください。
追記(2014/09/08)追記(2014/12/10)追記(2014/12/12)
★規程書
- COM-B01 文書管理規程.doc
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- 2.11 文書の廃止 (1) 文書の廃止
- ~承認を得て「内部文書記録管理台帳」の~ > ~承認を得て「内部文書管理台帳」の~
- COM-B04 内部監査管理規程.doc
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- 目次
- 「3 計画」「3.1 監査計画」「3.2 監査プログラムの作成・通知」が漏れているため、追記
- 3 計画
- スタイル(見出し1)が未設定であったため設定
- 4.2 監査の実施 (評価基準)
- ・規格の重要要件の完全欠落 > ・規格の重要要件の完全欠落。
・重要人物が無視、知らず > 重要人物が無視、知らず。
・手順書と作業が不一致 > ・手順書と作業が不一致。
・誤解を招く記述、表現が曖昧 > ・誤解を招く記述、表現が曖昧。
・一部の部門の軽微な抜け > ・一部の部門の軽微な抜け。
- ISMS-A02 ISMSマニュアル.doc
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- 目次
- 7.4 ISMSの維持及び改善 > 7.4 コミュニケーション
- 5.2 方針 c)
- JISQ27001:2014 > JIS Q 27001:2014
- 6.1.1 一般
- 「リスクアマネジメント管理規程」 > 「リスクマネジメント管理規程」
- 7.4 ISMSの維持及び改善
- 7.4 ISMSの維持及び改善 > 7.4 コミュニケーション
- ISMS-B07 情報セキュリティ運営管理規程
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- 2.2 役割及び責任 (2)情報セキュリティ推進責任者 h)
- JISQ27001:2014 > JIS Q 27001:2014
- 4 情報処理設備の認可手続き (6)
- ~承認を得なければなんらない。 > ~承認を得なければならない。
- 11.3 年間情報セキュリティ目標の設定 (1)情報セキュリティ目標の作成
- ISO27001:2013(JISQ27001:2014) > JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)
- ISMS-B08 人的セキュリティ管理規程
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- 3 雇用条件 (1)
- ~機密保持に関すること。 > ~機密保持に関すること
- 4.2.2 教育・訓練体系 管理者向け研修
- 《情報セキュリティ管理者以上で必要な知識の習得》 > 情報セキュリティ管理者以上で必要な知識の習得
- 8 改訂履歴表
- 8 改訂履歴表 > 7 改訂履歴表
- ※目次の変更
- ISMS-B09 セキュリティ事件・事故管理規程
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- 1.1 規程の位置付け
- ~事象・インシデント及び弱点:セキュリティ欠陥、~ > ~事象・インシデント及び弱点(セキュリティ欠陥)、~
- 1.2 目的 (1)および(2)
- ~事象・インシデント及び弱点:セキュリティ欠陥、~ > ~事象・インシデント及び弱点(セキュリティ欠陥)、~
- 2 責任及び手順
- ~「通信・運用管理規程」の“11.2 システム使用状況の監視”に~ > ~「通信・運用管理規程」の「11.2 システム使用状況の監視」に~
- 3.2 情報セキュリティ事象及びセキュリティ弱点の報告
- ~事象・インシデント及び弱点:セキュリティ欠陥、~ > ~象・インシデント及び弱点(セキュリティ欠陥)、~
~巻末資料の「セキュリティ事件・事故の流れ」に~ > ~「6 セキュリティ事件・事故の流れ」に~ - 3.2.3 最終報告 (5)
- ~実行されることとする。なお、~ > ~実行する。なお、~
- 5 懲戒手続き
- ~の“5 懲戒手続き(A.7.2.3)”に~ > ~の「5 懲戒手続き」に~
- セキュリティ事件・事故の流れ
- セキュリティ事件・事故の流れ > 6 セキュリティ事件・事故の流れ
- 6 改訂履歴表
- 6 改訂履歴表 > 7 改訂履歴表
- ※目次の変更
- ISMS-B10 物理的・環境的管理規程
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- 2.5 セキュリティを保つべき領域での作業 (4)
- ~音声又はそのた記憶装置~ > ~音声又はその他記憶装置~
- 2.6 一般の人の立寄り場所及び受渡場所
- ~許可されていないアクセスを避けるたけ、~ > ~許可されていないアクセスを避けるため、~
- 3.1 装置の設置及び保護 (5)
- ~を考慮しのぞきみ見など~ > ~を考慮し、のぞきみ見など~
- 3.2 サポートユーティリティ
- ~装置の管理責任者は装置の継続的な可用性~ > ~装置の管理責任者は、装置の継続的な可用性~
~完全性を確実にするために定期的に~ > ~完全性を確実にするために、定期的に~ - 3.3 ケーブル配線のセキュリティ
- ~を断線や傍受から保護を行う。 > ~を断線や傍受から保護する。
- 3.7 資産の移動 (1)
- ~3.5項「郊外にある装置のセキュリティ」に~ > ~「3.5 構外にある設備のセキュリティ」に~
- ISMS-B11 通信・運用管理規程
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- 2.1 操作手順書 (4)
- 作業中発生しうる、~ > 作業中発生し得る、~
- 2.4 開発施設、試験施設及び運用施設の分離 (2)および(3)
- ~ログ・オン手順~ > ~ログオン手順~
- 3 供給者が提供するサービスの管理
- ~レベルを維持すること > ~レベルを維持すること。
- 3.3 供給者が提供するサービスの変更に対する管理
- ~変更を管理すること > ~変更を管理すること。
- 4.2 システムの受け入れ (6)
- ~新たな脅威にたいするリスク評価~ > ~新たな脅威に対するリスク評価~
- 5.1 マルウェアに対する管理策
- ~意識させる手順を実施する > ~意識させる手順を実施する。
- 8.1 取外し可能な媒体の管理 (1)および(2)
- ~印刷されている紙につては、~ > ~印刷されている紙については、~
- 8.1 取外し可能な媒体の管理 (3)
- ~情報セキュリティ管理者に許可を得え、~ > ~情報セキュリティ管理者に許可を得て、~
- 8.3 情報の取扱い手順 (1)
- ~「アクセス管理規程」2.1アクセス制御方針に~ > ~「アクセス管理規程」の「2.1 アクセス制御方針」に~
- 8.3 情報の取扱い手順 (5)
- ・ また、~保護するため公衆の場での~ > ・また、~保護するため、公衆の場での~
- 9.1 情報転送の方針及び手順
- 第三者が居る場合オフィス内および、公共の場での~ > 第三者が居る場合、オフィス内および公共の場での~
- 9.1 情報転送の方針及び手順 (2)
- ~情報交換については、8.3 情報の取扱い手順に従う。 > ~情報交換については、「8.3 情報の取扱い手順」に従う。
- 9.2 情報転送に関する合意
- 外部組織と業務上契約が必要な場合は双方の~ > ~外部組織と業務上契約が必要な場合は、双方の~
- 9.4 電子的メッセージ通信
- ~保護を行うため。(改行)次の事項について~ > ~保護を行うため、次の事項について~
- 11 ログ取得及び監視
- ~検地すること。 > ~検知すること。
- ISMS-B12 アクセス管理規程
-
- 2.1 アクセス制御方針
- アクセス制御方針につては、ユーザ~ > アクセス制御方針については、ユーザ~
- 3.1 利用者登録及び登録削除、アクセスの提供
- なお、本規定の“3.4 利用者アクセス権のレビュー”に~ > なお、本規程の「3.4 利用者アクセス権のレビュー」に~
- ISMS-B13 システムの開発および保守管理規程
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- 4.1 運用システムに関わるソフトウェアの導入 (2)
- ~情報セキュリティ委員長又は、情報セキュリティ推進責任者の~ > ~情報セキュリティ委員長又は情報セキュリティ推進責任者の~
- 5.2 システムの変更管理手順
- ~危険性を最小限に抑えるために変更の実施~ > ~危険性を最小限に抑えるために、変更の実施~
- 5.4 パッケージソフトウェア変更に関する制限
- パーケジソフトウェアの変更が必要な場合は~ > パッケージソフトウェアの変更が必要な場合は~
- 5.8 システムセキュリティの試験
- ~「通信・運用管理規程」の“4.2 システムの受け入れ”に~ > ~「通信・運用管理規程」の「4.2 システムの受け入れ」に~
- 5.8 システムセキュリティの試験 c)
- ~及び「通信・運用管理規程」の“4.2 システムの受け入れ” ~ > ~及び「通信・運用管理規程」の「4.2 システムの受け入れ」~
- 6.1 技術的脆弱性の管理 (4)
- ~緊急性に応じて変更管理手順(6.1 参照)又は~ > ~緊急性に応じて、5.2 システムの変更管理手順」又は~
- 6.2 ソフトウェアのインストールの制限
- ~「適合性管理規程」の“2.2 知的財産権(IPR)に従い~ > ~「適合性管理規程」の「2.2 知的財産権(IPR)」に従い~
- ISMS-B14 適合性管理規程
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- 3.2 技術的順守点検
- ~「物理的・環境的管理規定」-3.2 サポートユーティリティに~ > ~「物理的・環境的管理規定」の「3.2 サポートユーティリティ」に~
★様式
- ISMS-B08-D01 誓約書(見本)
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- (左上)文書管理番号
- ISMS-B07-1.00-D04 > ISMS-B08-1.00-D01
- ISMS-B08-D04 教育・研修アンケート
-
- Q6 その他意見等をお聞かせください。
- 特にありません。 > (削除)
★様式(記入例)
- COM-B01-D01 内部文書管理台帳(記入例).xls
- 内部文書記録管理台帳 > 内部文書管理台帳
外部文書記録管理台帳 > 外部文書管理台帳 - COM-B04-D04 内部監査チェックリスト_ISMS(記入例).xls
-
- No46 関連文書 および No56 関連文書
- ・リスクアマネジメント管理規程 > リスクマネジメント管理規程
- ISMS-B06-D06 適用宣言書(記入例).xls
-
- A.8.1.1
- 定める。。 > 定める。
財産の台帳 > 資産の台帳 - A.8.1.2
- 定める。。 > 定める。
- A.8.1.3
- 定める。。 > 定める。
資産にに > 資産に - A.11.2.3
- ケーブル配線のセキュリティ > 電源ケーブルの配線、ネットワークケーブルの配線を断線や傍受から保護するよう定める。
- A.12.4.1
- ログを採取しするよう > ログを採取するよう
- A.16.1.6
- 是正・予防処置について > 是正処置について
- A.17.2
- Y >(削除)
- ISMS-B06-D08 管理策有効性評価表(記入例)
-
- A.14.2.8 > (追加)
- セキュリティ機能の試験は,開発期間中に実施しなければならない。
セキュリティ機能の試験は,開発期間中に実施していますか?
推進責任者
業務・情報システムの管理者
試験している部署数 4
対象となる部署数 4
100% 100% 有効
①仕様書 ②運用変更申請書
- ISMS-B08-D05 力量認定要件表(記入例)
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- 1 情報セキュリティ推進責任者
- ~ISMSの運用及び維持管理ができること > ~こと。
- 4 情報セキュリティアドバイザ
- ~対策のアドバスができること > ~こと。
- ISMS-B09-D01 セキュリティ事件・事故報告書(記入例)
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- ②対策 処置
- ・上司へ状況を報告⇒関係各所への緊急連絡の実施。 > ~の実施
※追記(2014/09/08)
収録ファイル「ReadMe.txt」において、「ISMS新規格対応ガイド集」における各ファイルの形式が「.doc」となっておりました。正しくは、「.pdf」です。
※追記(2014/11/19)
「COM-B01-D01 内部文書管理台帳」および「COM-B01-D01 内部文書管理台帳(記入例)」のシート名が「内部文書記録管理台帳」となっておりました。正しくは「内部文書管理台帳」です。
※追記(2014/12/10)
「COM-B04-D05 内部監査報告書(記入例)」の「規格項目」欄
(誤り) 3-(2),(3) → 7.5.2 a)
(誤り) 4.(3)① → 8.1
(誤り) 7.(3)① → A.11.2.2
※追記(2014/12/12)
「ISMS-B06 リスクマネジメント管理規程」
(誤り)6.3 対応状況の分析 (2) 3.5の(3)の基準~ → 5.2の(3)の基準~
(誤り)6.4 基本管理策の検討 (2) 3.5の(2)の基準~ → 5.2の(2)の基準~
(誤り)7 リスクへの対応 (1) 3.5の(4)における受容~ → 5.2の(4)における受容~